【日本人がいないアジアの穴場ビーチ】アジア最先端の美しいビーチ6選
もうすぐゴールデンウィーク!近くて綺麗なビーチがあるところへ行きたい!!と思ってる方は多いのではないでしょうか??
人気のビーチリゾートは日本人がたくさんいて嫌だ!!とお探しの方必見!!
日本人がいないアジアの穴場ビーチのご紹介!!
①マレーシアのランカウイ島
【アクセス】
日本からの直行便はなく、クアラルンプールやシンガポール、ペナン島を経由する。
日本からクアラルンプールまで7〜8時間。そこからランカウイまで1時間の飛行。
【気候と時差】
一年を通して常夏。5〜9月が雨季、11〜4月が乾季となる。
日本との時差はマイナス1時間。時差がないのも嬉しいポイント。
【電圧】
電圧は220v。日本製の物を使うとなると変圧器が必要。プラグはBF、B3が一般的
【通貨】
マレーシア リンギット RM
また島全体が免税のため、物価は安い。
【島の歴史】
99の島からなるランカウイ諸島、その中でも大きな島がランカウイ島。2006年にユネスコの世界ジオパークに登録され自然と海が美しさが魅力。
【食事】
マレー料理をはじめ、中華、インド、タイ、西洋料理、日本料理など様々な料理が食べられる。
【ビーチ】
ダタイビーチ
コックビーチ
チェナンビーチ
テンガービーチ
タンジュンルービーチ
など。
真っ白な砂浜と穏やかな波の眺めは素晴らしい。
【観光】
絶景スポットとしてはケーブルカーで登る山頂にある展望台がおすすめ。
約5億年前の石灰岩地層がみれるキリム・カルスト・ジオフォレストパークや繁華街であるイーグルスクエア。
クロコダイルファームなどの観光施設も多い。
②マレーシア ペナン島
【アクセス】
日本からの 直行便はなく、クアラルンプール、シンガポール、バンコク、香港から乗継ぎ。
クアラルンプールからペナンまで1時間。LCCの便なども多くでている。
【気候と時差】
ペナンは1何を通し高温多湿。雨季は5〜9月、乾季は12〜2月だがあまり差はない。
日本との時差はマイナス1時間。
【電圧】
電圧は240v。日本製の物を使うとなると変圧器が必要。プラグはBFが一般的。
【通貨】
マレーシア リンギット RM
【島の歴史】
イギリスのと関わりが深く、西洋の文化東西貿易の中継地として発展してきた文化が融合する地。
【食事】
本格的なニョニャ料理(中華料理とマレー料理の融合)や中華料理がおいしい。
【ビーチ】
バトゥ フェリンギ ビーチ
モンキービーチ
ケラチュットビーチ
シュノーケルはパヤ島までいく必要がある。
【観光】
無料巡回バスもあり利用するのもおすすめ。
③タイ リペ島
【アクセス】
日本からタイを経由するよりクアラルンプールからランカウイ島に行き、船でリペ島へ行くのが良い。
ランカウイ島のテラガ港から午前と午後の1便ずつ。1時間でパタヤビーチに到着。
【気候と時差】
11〜5月が乾季のベストシーズン。
日本との時差はマイナス2時間。
【電圧】
電圧は220v。日本製のものを使用する場合は変圧器が必要。プラグはBF、Cが一般的。
【通貨】
タイ バーツ THB
物価は日本に比べ安い。
【島の歴史】
タイでとにかく海が美しいことで知られるアンダマン海。リペ島はタイ最後の楽園とも言われている。
【食事】
ビーチ沿いにはたくさんのレストランや屋台、バーなどがある。
シーフード料理やタイ料理、フレンチやイタリアンも。パンケーキも有名。
【ビーチ】
パタヤビーチ
カルマビーチ
サンセットビーチ
サンライズビーチ
パウダー状の美しい白い砂とエメラルドグリーンの海。南側は穏やかな波で過ごしやすい。
【観光】
リペ島には4つのビーチがある。美しいビーチでのんびりとサンセットを眺めたり時間を忘れて過ごすのがおすすめ。
④フィリピン パラワン島
【アクセス】
日本からの直行便はないのでマニアから乗継ぎプルエトプリンセサ空港へいくか、ブスアンガ空港から飛行機。マニラから約1時間半。
【気候と時差】
パラワン島は常夏で30℃前後、湿度80%以上。ベストシーンは3〜5月。乾季は10〜2月、雨季は6〜10月で激しい雨も多い。
日本との時差はマイナス1時間。
【電圧】
電圧は220v。日本製のものを使用する場合は変圧器が必要。プラグはB、Aが一般的。
【通貨】
フィリピン ぺソ PHP
【島の歴史】
死ぬまでに一度は訪れたい絶景 にランクインされるほどの秘境。他では見られな自然が残っている。
【食事】
フィリピン料理やベトナム料理、スペイン料理なとが楽しめる。魚介類を選んで調理してもらえる。
【ビーチ】
ナクパン ビーチ
ホンダベイ
ナクパンビーチは透明度の高い海とサラサラの白い砂が楽しめる。
【観光】
世界自然遺産に登録されているアンダーグラウンドリバーや神秘的な美しさのエル・ニド諸島。隠れ家的なビーチリゾート。
【アクセス】
ベトナムまで行きそこから乗継ぎ。
【気候と時差】
ベストシーズンは12〜3月。雨季は7〜11月。
日本との時差はマイナス2時間。
【通貨】
ベトナム ドン VND
【電圧】
電圧は220v。日本製のものを使用する場合は変圧器が必要。プラグはC、Aが一般的。
【島の歴史】
ベトナム最大の島で、透明度の高い海は遠浅。2014年に国際線が就航し、リゾート観光地として注目が高い。近年開発が進み欧米からの観光客も増えている。
【食事】
カフェやレストラン。ナイトマーケットではベトナム料理やシーフード料理が楽しめる。
ベジタリアンメニューも食べることができる。
【ビーチ】
オンランビーチ
サオビーチ
ヴォンビーチ
ヴンバウビーチ
ダイビーチ
クアカンビーチ
白い砂浜を有する美しいビーチ。
【観光】
漁港のにぎやかな、市場やカウ城、コショウ畑など立ち寄ることができる。
【アクセス】
成田からバリ島へ行き、そこからガルーダ航空で約50分。毎日7〜8便運航している。
【気候と時差】
雨季は10〜4月、乾季は5〜9月。
日本との時差はマイナス1時間。
【電圧】
電圧は220v。日本製のものを使用する場合は変圧器が必要。プラグはCが一般的。
【通貨】
インドネシア ルピア Rp
【島の歴史】
白砂のビーチが数多く、ダイビングも楽しめる。観光開発が進められているが、素朴な雰囲気もあり第2のバリ島と言われている。
バリ島はヒンドゥー教、ロンボク島はイスラム教。夜遊びはできずのんびりと静かな時間が流れる島。
【食事】
ロンボクの郷土料理タリワン。地鶏や魚を焼くか揚げるかの料理。特製の唐辛子ソースをかけていただく。
【ビーチ】
スンギギビーチ
マウンビーチ
タンジュンアンビーチ
セロングベラナクビーチ
クタビーチ
エメラルドグリーンの海と白浜のビーチが数多くある。タンジュンアンビーチはインドネシアのベストビーチにも選ばれたこともある。透明度は抜群。
【観光】
バリ・カランガスム王朝時代の遺跡や伝統家屋。織物や陶器、真珠などがある。
リンジャニ山や、スガラアナッレイクという美しいカルデラ湖も見ることができる。
以上、日本人がいないアジアの穴場ビーチリゾート!
有名な島から少し出ただけでも日本人がいない素晴らしいビーチがたくさんあります。
まだまだ知らない美しいアジアのビーチリゾートの最先端を楽しんでください♪♪
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